PCビルダーにこいちのパソコン工房

自作PCを組んだり、壊れたPCからパーツを回収したりしていたら、いろいろ楽しくなってきたので、 周囲の不要になったり壊れたりしたPCを引き取って直したり、部品を回収したりしたら、もっと楽しそうだと思い至り、ついでにブログや動画も始めてみました。

HITACHI YONRMURA-FUBURM 型名PCT-330T20Aを入手したのでシステムとスペックをチェックしてみた

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自作PCを組んだり、壊れたPCからパーツを回収したりしていたら

いろいろ楽しくなってきたので

周囲の不要になったり壊れたりしたPCを引き取って

直したり、部品を回収したりしたら、もっと楽しそうだと思い至り

ついでにブログや動画も始めてみました。

 

記念すべき第一弾は発売20年以上の時を経たHITACHI YONRMURA-FUBURM 型名PCT-330T20A

うん・・・怪しい雲行きの船出です。

 

 まず最初はシステムのプロパティを開きます。

やり方はマイコンピュータを右クリック→プロパティ

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CPUがどうみてもIntelではないが・・・

まぁ所詮は他人様が使っていたPCですからね。

 

次にDxdiag診断ツールを開きます

スタートからプログラムとファイルの検索に『dxdiag』

検索されたdxdiagをクリックすればDxdiag診断ツールが開きます。

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最後にシステム情報

スタート→プログラム→アクセサリ→システムツール→システム情報

これで開けます。

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まぁザックリわかったことは

HDD12G

メモリ100MB

CPU AMD-k6  390Mhz

 

前評判に違わぬ低スペックってことでした。

 

次回は本体を開放してハードを調べていきます。